夜間稽古

 3月号の月間弓道で鈴木三成先生がどのくらいの稽古をすればよいかとの問いに60万射程度と答えているとの記事が載っていました。稽古出来るときは我武者羅に矢数をかけていこうと思います。ある程度のレベルを目指そうとすると、やはり何処かのタイミングで負荷をかけないといけないと思います。稽古あるのみ。